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JT:ロシア4位のたばこ会社買収、総額1900億円-現地シェア4割に

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JT:ロシア4位のたばこ会社買収、総額1900億円-現地シェア4割に

負債も引き受け、買収総額は1900億円。
ロシア市場のシェア40%になるというものの、現在ロシアは禁煙に国を挙げて取り組んでいる状態。
株価はその後売られる展開に
それもそのはず

プーチン大統領はたばこ嫌いで有名。
レストラン、バー、ホテル、スタジアム、ショッピングセンターも禁煙。
駅なども入り口から15m以内は禁煙。
店舗からタバコのディスプレイ、広告ができなくなった。
2015年以降に生まれた国民に対するたばこ製品の販売を完全に禁止。
毎年増税予定。

こんなである。。
なのにJT何やってんだ?と突っ込みを入れたくなる方もいると思うがロシアの喫煙率は世界トップ。
どんなに規制されようが合法である限り、一定数の現金は転がり込んでくるだろう。

海外タバコメーカーのフィリップモリスは世間でのたばこに対する風当たりが強まる中、10年間株価は多少乱高下するものの年間約3兆円もの利益を計上している。
様々な規制が施されようと一定数のスモーカーによって変わらず現金を得ており、そして株主に対して増配を繰り返している。

JTはどうだろう。
中間 期末 年間  連結配当性向
2018年度(予想 75 75 150 68.2
2017年度 70 70 140 63.9
2016年度 64 66 130 55.2
2015年度 54 64 118 53.2
2014年度 50 50 100 50.1
2013年度 46 50 96 40.8
2012年度 30 38 68 37.6

JTもフィリップモリスのように増配を繰り返している。


国内は苦戦中だが新興国では販売数を拡大しているとのこと。
長期運用目的ならJTの株はいいかもしれないですね。

2021年現在

この記事は2018年に記載したものですが追記をしようと思います。

ヤフーニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/3430b0ab78cb23218cb154fef0c1e0922ed8cd3c

JT(日本たばこ産業)は、2021年12月期の配当を前期比で「減配
」とする予想を、2021年2月9日の15時に発表した。これにより、JTの配当利回り(予想)は7.16%⇒6.04%にダウンする見通しとなった。 JTが発表した2020年12月期の決算短信によると、2021年12月期の予想配当は中間配当(6月)が「65円」、期末配当(12月)が「65円」、合計の年間配当額は「1株あたり130円」となっている。

2020年12月についに配当増配記録はストップし、2021年12月の予想は減配予想。
ついに上場来初の減配が予想され、株価も若干売られたりはしたが現在は発表前近くの価格に推移。
減配予想が出ても日本国内の高配当銘柄の上位10位圏内。価格を戻すのもうなずける。
日本国内のブルームテックの販売が苦戦しているが、海外たばこ事業と医薬事業が利益成長をけん引している。国内販売の低迷をどこまで穴埋めできるかがポイント。
もちろん投資は自己責任で。


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